知ってた?水没故障は保証対象外

Apple製品を購入すると、製品保証として1年間の保証が付くことはご存じの方も多いと思います。

しかしながら、水没によって故障してしまった場合、残念ながらAppleは保証してくれません。
どういうことなのか、詳しく見ていくことにしましょう。

iPhone、iPodの水濡れは保証対象外

Appleによると、iPhoneやiPodが水没事故など水濡れによりiPhoneが損傷した場合、その修理に関してはApple製品の1年製品保証やAppleCare Protection Plan (APP)の対象にならないと言っています。

つまり、水没したら通常の修理手続きを踏んで下さいということになります。

Appleや公認のメーカー修理へ依頼すると、ほとんどの場合本体交換の修理となり、非常に高額な修理代を支払わなければなりません。

購入時に付いてくる製品保証は、あくまでその製品自体に問題があった場合の保証なのです。

水没していないと主張してもバレる

iPhoneにコーヒーやお茶など、ソフトドリンクをこぼした程度なのに故障してしまった!
水の中に落ちたけどすぐ取り出したのに動かなくなってしまった!

このような話はよくあることです。

私のiPhoneが故障したのは元々調子が悪かったからだ、と主張しても、実は水没したかどうかを確認する手段がApple側にはあるのです、

iPhoneは初期モデルから、本体に水や液体類が侵入したかどうかを判断できる「液体侵入インジケータ(LCI)」と呼ばれる水没チェック機能が内臓されています。

このインジケータは正常な状態ですと、白色やシルバーの色をしています。この色は外側からでも目で確認することができます。
インジケータに水や液体類が触れると、液体が侵入してきたことを知らせる赤色に変化します。

使用している間に色が勝手に変化してしまったのではないかという疑問を持たれるかも知れませんが、Appleの主張では製品の仕様で定められている動作湿度範囲内・動作温度範囲内であれば、色が変化することはないそうです。

これはあくまで製品の仕様上のことなので、通常の使用で色が変化してしまう可能性は十分あります。
特に雨の日・汗をかいた時にポケットの中で蒸れてしまい、反応することがあるようです。
また、車の中に置きっぱなしにしてしまった時も動作湿度範囲を超えることがあります。


液体侵入インジケータの確認方法

液体侵入インジケータが設置されている場所は、SIMカードの挿入口、イヤホン(ヘッドホン)ジャック部分、ドックコネクタ部分です。小さくて見えづらいですが、ライトを当てると分かりやすいです。

iPhoneの世代によって設置されている場所が異なりますので注意しましょう。


   

対策方法は2つ

よくある事故にも関わらず、修理時に高額な料金を請求されてしまう水没修理。出来るだけ安く元に戻したいと思いますよね。

低価格で修理を済ませるには、実は2つの方法があります。

1.事前にAppleCare+に加入しておく

iPhoneにはAppleCare+ for iPhoneと呼ばれる、保険のような追加保証を受けられるサービスがあります。

このサービスを利用すると、購入から2年間、2回まで11,800円(税別。iPhone6sの場合)の費用で修理をしてくれます。

この追加保証に入るには、14,800円(税別)をiPhoneの購入時か、購入してから30日以内に支払う必要があります。

30日間という期間が短いため事前に知っておかないと入れない、加入料金も高い、修理料金で更に料金を請求されるというデメリットの多いサービスと言えるでしょう。

2. 修理業者に修理を頼む

そしてもう一つの選択肢が、修理業者に水没修理を依頼する方法です。
修理業者では、個々のパーツにまで分解し、本体やパーツを綺麗にクリーニングすることによって復旧させる方法を取っています。

そのため、低価格で水没修理サービスを提供でき、データも初期化されることなく、安心して修理を依頼できます。

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