iPhoneの充電ができない…

ドックコネクタに問題がある場合

ドックコネクタが故障していると、充電ケーブルをつなぐ接続部分(端子)が劣化・腐食しているために、充電ケーブルが差し込まれても上手く電気が伝わらない状態になっています。

ケーブルがしっかり差し込みできなくなる、充電マークがついたり消えたりする現象が起こるのはこのせいです。

パソコンに繋いでも認識されない場合は、ドックコネクタの交換が必要になります。

バッテリーに問題がある場合

充電が100%になっていないにも関わらず充電完了の表示がされる、充電しても電池切れのマークが表示され、電源が入らない等のトラブルが起こった場合、バッテリーに問題がある可能性が高いです。

不安であれば、修理業者にチェックしてもらい、必要であればバッテリー交換をしてもらいましょう。

ドックコネクタとは

ドックコネクタとは、簡単に言うと機械が栄養をもらうための口のような存在です。

このパーツは通話用マイクとも繋がっているため、ドックコネクタに支障が出れば、通話時に相手に声が届かないなどのトラブルも併せて生じます。

このほか、イヤホンジャックやホームボタンにまで影響が出ることもあり、各パーツと密接に関係しているため、非常に重要なパーツと言えます。

最悪の場合、パソコンへの接続が不可能なことからバックアップができず、メーカー修理に任せると大切なデータが二度と戻りません。

ドックコネクタの修理を依頼する場合は、データの初期化を行わない修理業者を選び、修理を頼みましょう。

ドックコネクタの故障に関係する不具合

  • 充電ができなくなる
  • ホームボタンが反応しなくなる
  • 通話時に相手の声が届かない/相手の声が聞こえない
  • イヤホン、ヘッドホンを差しても音が出ない
  • スピーカーから音が出ない

iPhone充電ができない場合の対処法

ドックコネクタの掃除をする

ドックコネクタの接続部分は、外側へむき出しの状態になっているので、ホコリなどのゴミが溜まりやすくなっています。
掃除などのお手入れをしておくことで、調子の良い状態を持続させてあげましょう。

掃除方法

  1. エアダスター(※)をドックコネクタの差込口へ吹きかける
    ※エアダスターとは、ノズルから空気(気体)が出るスプレー缶のことです。家電量販店で1,500円程で購入できます。iPhoneの掃除だけでなく、パソコンの掃除にも重宝しますので、一台持っておいて損はないでしょう。
  2. やわらかめで先が細い歯ブラシや、ティッシュに包んだ綿棒・爪楊枝・安全ピンなどで取り除く。強く当てすぎて傷つけないように注意して下さい。
  3. 最後にもう一度エアダスターで吹きかけ、ゴミを完全に取り除きます。

使用している充電器・電源プラグ・ケーブルを確認する

純正の充電器やAppleが公認しているケーブルではないもの使用している場合、バッテリーの残量が空っぽ(0%)の状態で充電しても、充電出来ない場合があります。

また、バッテリー残量が残り少ない場合(5~10%程度)、1000mA(1000ミリアンペア)の充電器以外では充電出来ないことがあります。

それ以外に、電源プラグや充電ケーブルが経年劣化により故障している可能性があります。

自分が使用している充電器・電源プラグ製品は何を使っているのか、まず確認しましょう。
Appleの製品は値が張りますが、出来るだけ純正のものを使用した方が良いですね。

ジャック(カバー)を付ける

ドックコネクタジャックやイヤホンジャックを取り付ければ、それぞれの接続口がカバー出来るので、ホコリなどのゴミが入りにくくなります。

iPhone本体には付属品として付いてきませんが、高いものではありませんので気になる方は別途購入し、装着させておきましょう。

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