ホームボタン・スリープボタンが
壊れやすい理由

特に荒い使い方もせず、通常通り使用しているだけなのに、故障が起こりやすい箇所がホームボタンやスリープボタン(電源ボタン)です。

ほとんどの操作が画面上で行う中、本体の外側にある意味むき出しになっている数少ないパーツです。

また、各ボタンは可動式になっているので、水分やホコリなどのゴミが入りやすい構造になっています。
操作感が向上している代わりに、故障や不具合が起こりやすくなっているのですね。

ホーム・スリープボタンの故障原因は「湿気とホコリ」

ホームボタンやスリープボタンは、表面から見てみると単純な仕組みのように見えますが、ボタンの裏側は実は精密な構造になっているのです。

そのため、ほんの少しでも湿気やホコリがボタンの隙間から入ってしまうと、不具合を起こす可能性が出てきます。

この「不具合」というのが結構厄介で、故障して完全に反応しなくなるのならまだしも、何度か押したり強く押したりすれば動くこともあるため、修理に出さないまま使用し続ける方も多いのではないでしょうか。

中途半端に使用できる状態が、修理に出すかどうかを躊躇させ、結果ストレスを溜める原因となるのです。

ホームボタンの仕組み

ホームボタンの構造は、ボタンとフレックスケーブルが接続されており、ケーブルに円盤状の金属パーツと、押した時の反発を良くするためのシリコンが設置されています。

iPhoneのホームボタンが効かない・効きにくい等の不具合が出ている時は、これらのパーツのどれかに不具合が発生している可能性が高いです。

特に、クッションの役割を果たしているシリコン部分は、ボタンを押す感触を支えている重要な役割を持っています。
そこに問題が生じれば、ボタンを押した感触がない・押せないなどの不具合が出るのです。

スリープボタンの仕組み

スリープボタン(電源ボタン)に設置されているシリコンは、ホームボタンに設置されているものと比べ更に小さいものとなっていて、単純な使用を続けるだけでも経年劣化で調子が悪くなってきます。

iPhone5では、押すことは可能なのにもかかわらず、反応が返ってこない状態になることが多いようです。

このシリコン部分のみを元に戻すことは難しく、修理時にはボタンを交換するという作業になります。

なぜここまで壊れやすいのか

iPhoneの内部が破損するトラブルは多くありませんが、なぜ各種ボタン、特にホームボタンにはよく不具合が出てしまうのでしょうか。

基盤など内部だけに存在するパーツとは違い、各種ボタンは外部と内部それぞれに繋がりがある部品となっています。
指で押すことによる経年劣化、指から発する汗・湿気、爪の垢、ホコリ、ゴミ・・・など、目には見えづらいですが、あらゆる小さな 物質が簡単に内部に侵入出来る入口があり、そこが常時開いている状態になっているのです。

良く聞く対策対処法の中に、デコピンのようにホームボタンを指ではじく、無水エタノールを垂らすなどの方法を聞きますが、これらの行動は内部のパーツまで損傷させてしまうかも知れません。
そうなると、修理費用はボタンだけの交換費用よりも倍以上かかってしまいます。

あなたの大切なiPhoneを長く使ってもらう為にも、不具合が生じたらホームボタン修理、スリープボタンの修理をしてもらいに行きましょう。

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