バッテリー診断

画面上では100%まで充電されたと表示されていても、バッテリーの劣化が進行していると、実際の充電された容量とは異なってきます。

あなたの使用しているiPhoneのバッテリーが、今どれくらいの寿命が残っているのか気になったことはありませんか?

iPhoneのバッテリー診断を行うことによって、バッテリーの性能が今どれくらいのパフォーマンスで動いているのか、若しくは不具合などの問題が生じていないのかを調べることができます。

以下に診断方法の解説をしていますので、それぞれの手順を見てみましょう。

バッテリー性能チェックアプリで調べる

Appstoreで検索すれば、iPhoneのバッテリー性能をチェックできるアプリが沢山出てきます。

気に入ったものを一つダウンロードして、起動させてみましょう。

バッテリーチェックアプリでは、実際に充電されている容量と、どのくらいの劣化が進行しているのかを数値で把握することができます。

右上に表示されているバッテリーの容量と、アプリ内で表示されている容量を比較してみましょう。

もしアプリ内で表示されている数値の方が低ければ、劣化が進行しているとみて良いでしょう。

また、劣化具合も数値で表示されているので、AppleCare+に加入されている方は、こちらの数値も重要になってきます。

AppleCare+に加入されている場合

Appleの追加保証サービスであるAppleCare+に加入されている方は、バッテリーの性能が一定以下になると、保証期間内であれば無償でiPhoneのバッテリー交換をしてくれます。

iPhone本体を購入した期間(※1)によって、交換基準となる数値が異なりますのでご注意下さい。

※1. AppleCare+に加入された期日ではありません。
AppleCare+に2015年4月10日以降に加入したとしても、保証サービスの対象となるiPhone本体の購入が同年4月9日以前である場合は、劣化基準が50%以下となりますので注意して下さい。

2013年9月9日~2015年4月9日の間に購入された場合

バッテリーの能力が、製品仕様の50%以下しか発揮できなくなった時

2015年4月10日以降に購入された場合

バッテリーの能力が、製品仕様の80%未満しか発揮できなくなった時

チェックアプリでバッテリーの性能がご紹介した基準値を、保証期間中に下回るようになれば、iPhone修理のバッテリー交換サービスを無償で受けられます。

しかし、表示されている数値はアプリ内での数値であり、実際とは若干の誤差が出ている可能性があります。

念のため以下の公式診断サービスで確認を取りましょう。

iOS診断でiPhoneのバッテリー診断を行う

もう一つの診断方法は、Appleの公式サポートで行っているiOS診断を使用する方法です。
以下のステップを踏んで診断を行いましょう。

iOS診断方法

  1. Safariなどウェブブラウザを使用し、Appleサポートのお問い合わせページを開く
    (https://getsupport.apple.com/)
  2.   
  3. iPhoneのカテゴリを開く
  4.   
  5. バッテリー、電源、および充電のカテゴリを開く
  6.   
  7. バッテリーに関する質問/トラブルシューティングのカテゴリを開く
  8.   
  9. メールアドレスを入力し、送信をクリック
    (バッテリー診断を行うiPhoneが受信できるメールアドレスを入力しましょう)
  10.   
  11. メールの受信箱を確認し、Appleサポートから届いたメールを確認する
  12.   
  13. iOS診断を押す
  14.   
  15. 簡易テストもしくは詳細テストを押すと、診断がスタートする

問題がなければ、Appleサポートのお問い合わせ画面が表示されます。

何か不具合などの問題があると診断された場合は、不具合の詳細と修理の手続き方法のガイド等が表示されます。

なお、この方法ではどれくらい劣化が進行しているかの数値を知ることは出来ませんので、知りたい方はアプリでのチェック方法を利用しましょう。


AppleCare+に加入されていない方は、メーカー修理だと高く費用がかかってしまうので、iPhone修理業者に依頼してバッテリー交換をしてもらいましょう。

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