iPhoneのバッテリーを長持ちさせる方法

iPhoneのバッテリーには、リチウムイオンと呼ばれる細長い電池が使われています。

家庭でも良く使われている充電式の乾電池と同じように、リチウムイオン電池にも寿命があります。

経年経過や充電を繰り返すことによって、充電しても十分に充電されなかったり、充電自体ができなくなったりします。そのような状態が出てくると、寿命がなくなったサインです。

寿命が尽きてしまうのは避けられないことですが、頻繁に交換するのもお金がかかるし、できれば長く使用し続けたいですよね。

今回は、寿命を長持ちさせ、iPhoneのバッテリー交換を極力防ぐ方法をご紹介します。

「こまめに充電」で寿命を延ばす

バッテリーは、残り容量が100%から0%に近づくまで使用すればするほど、放っておいた時の電力の使用量が激しくなります。
これを放電深度が高いといい、放電深度が高いと、バッテリーの寿命が短くなるのです。

この劣化を防ぐには、充電完了から電源が切れるくらいにまで使用し続けるのではなく、ある程度残っている状態で再度充電をします。100%から10%よりも、60%ぐらいでもう一度充電した方がバッテリー的には嬉しいのです。

しかし、そうは言っても一日に何度も充電する時間は取れないですよね。

そこで、バッテリーの残り容量がギリギリになるまで使用せず、40~50%を切った段階で出来るだけこまめに充電しましょう。
あなたのマメさが、バッテリーの劣化スピードの減少に繋がります。

長時間充電し続けない

容量が100%になったにも関わらず、そのまま充電し続けるのはバッテリーにとってよくありません。

やっている人は毎日しているかと思いますが、就寝時に充電器に差し込んで、朝まで充電しっぱなしにしてしまうことですね。
充電に丁度いい時間なのですが、バッテリーを知らず知らずのうちに痛めつけています。

一日6時間寝る人が、寝る前に充電ケーブルに差し、朝外すとすると、フルになった後3時間半も無駄に充電していることになるのです。

iPhoneのバッテリーは、残量が0%から充電を開始したとしても、2時間半ほどで充電が完了します。
それ以上の充電は過充電となり、劣化を早めることになります。できるだけ就寝前に充電を完了させておきましょう。

このほか、タイマーコンセントや電源タイマーを使う方法があります。

タイマーコンセントは、電源をつけておきたい・消しておきたい時間帯を決め、その時間帯を自動で制御してくれる製品です。

就寝時の3時間だけ起動させておき、その後は電源を切っておく設定にしておきましょう。バッテリーにも優しく、電気代も節約できます。便利な世の中ですね。

電力消費を抑える

iPhoneの消費電力を抑え、バッテリーの充電回数自体を減らす方法です。

iPhoneには様々な機能やアプリを入れることができますので、それらがバックグラウンドで動いていてもバッテリー容量の減少に繋がります。

まめにアプリを停止させておく、ディスプレイ画面を少しだけ暗くして使用する等で無駄な電力消費を抑えましょう。


以上の方法を実践すれば、iPhone修理に出す回数が減り、バッテリー交換の回数も少なくなるでしょう。

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